TAP&SAPは、「自然と人」の関わりを通して、未来に持続可能な遊び心溢れるホンモノの商品・サービスをプロデュースしていくことで、地域に貢献していきたいと考えます
TAP&SAPは、「自然と人」の関わりを通して、未来に持続可能な遊び心溢れるホンモノの商品・サービスをプロデュースしていくことで、地域に貢献していきたいと考えます
TAP&SAPは、代表である井原愛子が自分の出身地である埼玉県秩父市で行われていた「木と人」の取り組みと「様々な自然の恵み」に感化されたことから始まりました
秩父の豊かな自然にはまだ知られていない恵みがたくさん眠っています
未来につながる森づくりから発見された様々な恵みを、より多くの人に届けること、それにより森も人も豊かにしていくのが、わたしたちの使命です
ABOUT US
TAP & SAP について
メンバー:
代表 井原 愛子
埼玉県秩父市生まれ、在住
外資系家具販売会社に勤務し、物流から販売、マーケティングや販売プロモーションの企画を行う秩父の森づくりを行っているNPOの活動に興味を持ち、2014年にUターン
山と街をつなぐ秩父の地域プロデューサーとして、持ち前の旺盛な好奇心とフットワークの軽さを生かしてアクティブに活動中
現在、Webマガジン「コロカル」にて「ちちぶメープルプロジェクト」を連載中
第3のみつ担当 飛田 京子
福岡県大牟田市出身
サニタリープラントのエンジニアとして社会人経験後、森林や林業に興味を持ち、東京大学大学院に入学
現在、森林科学を専攻しており、研究テーマは林業の労働安全(チェーンソー作業の技術教育)
NPO法人秩父百年の森での活動をする中で、第3のみつと出会う
パートナー:
NPO法人秩父百年の森
秩父樹液生産協同組合
第3のみつ研究会
花園養蜂場
秩父観光土産品協同組合
OUR PRODUCT
製品情報
TAP&SAPは、「自然と人」の関わりを通して、未来に持続可能な遊び心溢れるホンモノの製品をプロデュースします
「自然と人」の恵みを生かした製品は、地域と皆様に豊かで持続可能な生活をお届けします